1977年4月10日 |
尼崎機工株式会社様のご協力を得て、工場一角をお借りし,安積功雄(大洋精機株式会社 現会長)が切削工具のメンテナンス会社として大洋精機設立。 |
1979年3月 |
設備増加に伴い工場を摂津市鳥飼中に移転 |
1985年5月21日 |
大洋精機を法人化に改編。大洋精機株式会社と改称 |
1992年6月 |
メンテナンス部門に、お客様のご要望が高まってきた湿式NC再研磨加工に
対して大型NC再研磨機1号機を導入 |
1995年4月1日 |
創業者安積功雄(現会長)より、安積宜男に代表取締役交代 |
1995年9月 |
切削工具のメンテナンス部門に加え、アヅミ株式会社様から
新作ブローチの部分加工の協力要請が有り、これを新部門として受託生産。 |
1996年8月 |
アヅミ株式会社様から受託生産していた新作ブローチの部分加工に対して、設備、人員をお引受けして全面加工をスタートさせる。これに伴い、現在の摂津市東一津屋に工場を移転。 |
2000年9月 |
特殊リングブローチ引き抜き加工を開始、15トンブローチ盤を2機を設置し生産が始まる。 |
2002年10月 |
キーブローチ製作品、再研磨の高精度化の要求が高まる中、CNC研磨機をサーフェース部門1号機として導入。 |
2003年10月 |
更に需要増に成る湿式NC再研磨に対応する為、NC再研磨機2号機を追加導入。 |
2005年12月 |
湿式NC再研磨の効率化を図るため、NC再研磨機1号機を2号機との互換性を持たせ増産に対応。 |
2007年6月 |
サーフェース部門1号機だけでは増産に対応出来ず、サーフェース部門2号機導入。新作の高精度化とともに、再研磨の湿式NC化を進めることができ、品質向上が図れている。 |
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